
思いっきり ” 香港 ” のパークを満喫しよう!
このページについて
こちらのページでは「香港ディズニーランド」へ訪問する前に知っておきたい「基本情報」ならびに「攻略法&裏ワザ」について、ご紹介しています(随時更新)。
香港ディズニーのご旅行を計画中の方へ
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香港ディズニーランド

香港ディズニーランドのエントランス
香港ディズニーランド(Hong Kong Disneyland|略称:HKDL)は、" アジアで3番目 " にオープンしたディズニーのテーマパークです。
シンボル「キャッスル・オブ・マジカル・ドリーム(Castle of Magical Dreams)」を中心に、8つのテーマランドで構成されています。
パークのデータ
🟣 香港ディズニーランド(Hong Kong Disneyland)
・所在地:ランタオ島(中国・香港特別行政区) ・運 営:ウォルト・ディズニー・カンパニー/香港國際主題樂園有限公司 ・開園日:2005年9月12日 ・面 積:35万㎡ ・来園者数:約640万人(2023年) |
【公式ウェブサイト】
テーマエリアのご紹介

シンボルは ” キャッスル・オブ・マジカル・ドリーム ” です
香港ディズニーランドには、” 時代 ” や ” 趣 ” の異なる、
・メイン・ストリート USA ・アドベンチャーランド ・グリズリー・ガルチ ・ミスティック・ポイント ・ファンタジーランド ・トゥモローランド ∟ スターク・エキスポ ・トイ・ストーリー・ランド ・ワールド・オブ・フローズン |
上記、8つの ” テーマランド ” があります。
メイン・ストリート USA

お城へと続く、この古き良き街並みを闊歩しよう
メイン・ストリート USA(Main Street, U.S.A.)は、ウォルト・ディズニーが暮らした街並みを再現した大通りです。
東京ディズニーランドの「ワールドバザール」に相当するエリアですが、” アーケード型 ” ではなく、屋根を持たない、開放的な目抜き通りとなっています。
<主なアトラクション> |
・香港ディズニーランド鉄道 ・ダッフィー&フレンズ・プレイ・ハウス、他 |
アドベンチャーランド

香港で ” ジャングル・クルーズ ” の体験はマストです!
アドベンチャーランド(Adventureland)は、アフリカ、アジア、南米などのジャングルや秘境が再現された、エキゾチックなテーマランドです。
エリアの大部分は環状の河で覆われており、大人気アトラクション「ジャングル・リバー・クルーズ」の舞台となっています。
また、河の中心には島があり、エリアのランドマークでもある「ターザンのツリーハウス」も見えます。
<主なアトラクション> |
・ジャングル・リバー・クルーズ ・ターザンのツリーハウス、他 |
グリズリー・ガルチ

この町の ” 守り神 ” は、グリズリー(ハイイログマ)です
グリズリー・ガルチ(Grizzly Gulch)は、他のディズニーパークにおける「フロンティアランド(または、ウエスタンランド(東京))」に相当するエリアです。
至る所に「間欠泉」が見られ、吹き出た蒸気により、エリアは水びたしになっています。
中心には、エリアのシンボルでもある金鉱山「ビッグ・グリズリー・マウンテン」が聳え立っています。
<主なアトラクション> |
・ビッグ・グリズリー・マウンテン・ラナウェイ・マイン・カー ・ガイザー・ガルチ、他 |
ミスティック・ポイント

この屋敷では、数々の ” 超常現象 ” が起こります…
ミスティック・ポイント(Mystic Point)は、世界を旅する冒険家「ヘンリー・ミスティック卿」と、いたずら好きな猿「アルバート」が住む神秘的な大邸宅「ミスティック・マナー」を舞台とした、香港ディズニーランド ” オリジナル ” のテーマランドです。
ちなみに「ヘンリー・ミスティック卿」は、かの有名な「ハリソン・ハイタワー三世」の " お友達 " としても知られています w
<主なアトラクション> |
・ミスティック・マナー ・ガーデン・オブ・ワンダー、他 |
ファンタジーランド

美女と野獣のお城も精巧につくられています
ファンタジーランド(Fantasyland)は、パークのシンボル「キャッスル・オブ・マジカル・ドリーム」を中心に広がる、” おとぎの国 ” をテーマとしたエリアです。
主に、ディズニーのアニメ作品の世界に没入できるアトラクションやエンタテインメントで構成されています。
とりわけ香港独自のアトラクション「フェアリーテール・フォレスト」は、美しい庭園内を散策できる ” フォトスポット満載 ” のウォークスルー型の施設として、高い人気を誇っています。
<主なアトラクション> |
・キャッスル・オブ・マジカル・ドリーム ・ザ・メニー・アドベンチャー・オブ・ウィニー・ザ・プー ・フェアリーテール・フォレスト、他 |
トゥモローランド

期間限定だったはずの ” ハイパー ” が、いつのまにか常設に…
トゥモローランド(Tomorrowland)は、近未来の世界をコンセプトとした、世界中のディズニーランドでもお馴染みのテーマランドです。
エリアのシンボル「ハイパー・スペース・マウンテン」を中心に、メタリックなデザインを基調とした ” スペース・ポート(宇宙港)” を再現しています。
<主なアトラクション> |
・ハイパー・スペース・マウンテン ・オービトロン、他 |
*スターク・エキスポ

カリフォルニアやパリ版とは、ひと味違った ” AC ” です
スターク・エキスポ(Stark Expo)は、映画『アイアンマン』をはじめとした、マーベル・シリーズをフィーチャーして設計された、トゥモローランド内の ” 1セクション ” です。
絶叫系のアトラクション「アイアンマン・エクスペリエンス」をはじめとした、3つのアトラクションが本セクション内に導入されています。
<主なアトラクション> |
・アイアンマン・エクスペリエンス ・アントマン&ワスプ:ナノ・バトル!、他 |
トイ・ストーリー・ランド

君はともだち~
トイ・ストーリー・ランド(Toy Story Land)は、映画『トイ・ストーリー』シリーズをフィーチャーして設計されたテーマランドです。
映画に登場する「アンディ」の裏庭をイメージしたエリア内には「RC レーサー」「スリンキー・ドッグ・スピン」「トイ・ソルジャー・パラシュート・ドロップ」という3つのアトラクションが導入されています。
<主なアトラクション> |
・RC レーサー ・スリンキー・ドッグ・スピン ・トイ・ソルジャー・パラシュート・ドロップ、他 |
ワールド・オブ・フローズン

東京版との ” 違い ” を味わってみよう
ワールド・オブ・フローズン(World of Frozen)は、映画『アナと雪の女王』に登場する、架空の王国「アレンデール」を再現した、没入型のテーマランドです。
フローズンの世界観を五感で楽しめるアトラクションやエンタテインメント、映画にインスピレーションを得たグッズや料理を楽しめる商業施設で構成されています。
<主なアトラクション> |
・フローズン・エバー・アフター ・ワンダリング・オーケンズ・スライディング・スレイ、他 |
香港ディズニーランドについて

アジアで ” 2番目 ” に誕生したディズニーリゾートです
香港ディズニーランド・リゾート(Hong Kong Disneyland Resort|略称:HKDR)は、香港特別行政区(中国)の島「ランタオ島」に建設された、” 世界で5番目 ” にオープンしたディズニーリゾートです。
ヒストリー ~ 香港ディズニーランド編 ~

香港ディズニーは2020年に開園15周年を迎えました
香港ディズニーランドのグランドオープンは2005年9月12日。本パークを有するリゾート「香港ディズニーランド・リゾート(Hong Kong Disneyland Resort)」と同日の営業スタートとなっています。
香港にディズニーパークを建設する計画が発表されたのは、開園より約7年前に当たる1998年のこと。ほぼ同時期(2000年)に中国本土へのディズニーリゾート(現在の「上海ディズニーリゾート」のこと)の開発プロジェクトが発表されていましたが、香港の議会や観光協会は、自らの経済活動を守るため、米国ディズニー社に対し ” 上海ディズニー・プロジェクト ” の撤回を求めたといいます。
プロジェクトそのものを白紙に戻すことはできなかったものの、この主張により香港側は「上海ディズニー」の開園を、当初の計画よりも遅らせるという約束をディズニー側に取り付けたそうです。

上海ディズニーの存在は ” 脅威 ” でもあったということですね
パークの建設が開始されたのは2003年になってから。その翌年の9月にはパークのシンボル「眠れる森の美女のお城」が完成。2005年にはパークへの移動手段となる「ディズニーランド・リゾートライン」が開通しました。
その年の9月、アジアでは東京ディズニーランド、東京ディズニーシーに次ぐ3つ目のディズニーパークとして「香港ディズニーランド」が誕生しました。

香港ディズニーランド鉄道の駅舎と車両
開園初年度は目標としていた560万人の入場者には届かず、520万人という結果に。翌年の入場者も400万人と振るわず、開園後しばらくの間は ” ゲストを増やすこと ” が香港ディズニーの課題となりました。
しかしながら、その流れが大きく変わることはなく、2016年には ” 損失赤字 ” を発表することに。その背景には、観光客減少、政情不安、経済の減退といった、中国本土が抱えていた問題があったといいます。それに加え、この年には「上海ディズニーリゾート」もオープン。予てからの ” 懸念 ” が現実のものとなってしまいました。
現在、香港ディズニーでは ” 新エリア ” のオープンを控えています。パーク存続のためにもそれらが良い起爆剤となり、より魅力的なパークへと生まれ変わることを切に願っています。
アトラクションについて

香港には、” 日本未上陸 ” のアトラクションがいっぱいです
香港ディズニーランド内には40近くものアトラクションが存在しています。グリーティング施設やインタラクティブ系のアトラクションが多いという点も香港ディズニーの特徴です。「グリズリー・ガルチ」や「ミスティック・ポイント」といった香港独自のテーマランドもあるため、他のディズニーパークにはない、ユニークなアトラクションが数多く導入されています。
香港 ” 限定 ” アトラクション

トゥモローランドの奥地には ” マーベル・エリア ” が広がっています
アイアンマン・エクスペリエンス
アイアンマン・エクスペリエンス(Iron Man Experience)は、映画『アイアンマン(Iron Man)』をテーマとした、シミュレーション・タイプの3Dライド・アトラクションです。香港の街を舞台に、ゲストはアイアンマンと共に悪の秘密組織「ヒドラ」とのバトルを繰り広げます。
フェアリーテール・フォレスト

一つひとつ、精巧に作り込まれています
フェアリーテール・フォレスト(Fairy Tale Forest)」は、『シンデレラ』『美女と野獣』『塔の上のラプンツェル』『リトル・マーメイド』といったディズニーの名作をミニチュアで再現したセクションを観賞しながら回るウォークスルー型のアトラクションです。時間を気にすることなく、自分のペースで自由に散策できるのも嬉しいですね。
アントマン&ワスプ:ナノバトル!

マーベル・エリアには「アイアンマン」とのグリーティング施設もあります
アントマン&ワスプ:ナノバトル!(Ant-Man and The Wasp:Nano Battle !)は、「バズ・ライトイヤー・アストロ・ブラスター」の後継として2019年に導入されたダーク・ライド型のアトラクションです。「アイアンマン・エクスペリエンス」と共に ” マーベル・エリア ” を構成するアトラクションのひとつとなっています。
絶対体験したい!おすすめのアトラクション

” お約束 ” のシーンも!?
ジャングル・リバー・クルーズ
ジャングル・リバー・クルーズ(Jungle River Cruise)は、クルーズ船に乗り込みジャングルの奥地を探検する、日本でもお馴染みの大人気アトラクションです。香港版のジャングル・クルーズは世界最大の規模を誇っており、内容の構成や展開も、他のディズニーパークのバージョンと大きく異なっています。ラストには予期せぬ ” サプライズ ” も!?
ビッグ・グリズリー・マウンテン・ラナウェイ・マイン・カー

香港ディズニー屈指の絶叫マシン
ビッグ・グリズリー・マウンテン・ラナウェイ・マイン・カー(Big Grizzly Mountain Runaway Mine Cars)は、岩山を駆け抜けるローラーコースター型のアトラクションです。逆走や急発進といったエレメントを有する、スリル満点のエキサイティングな絶叫マシンです。オーディオ・アニマトロニクスで動作するいたずら好きな ” グリズリー(ハイイログマ)” たちの仕草も可愛らしいので、ぜひ彼らの ” アクション ” にも注目してみてください。
ミスティック・マナー

この大邸宅内では ” 超常現象 ” が次々と起こります
ミスティック・マナー(Mystic Manor)は、風変わりな探検家「ヘンリー・ミスティック卿」が収集した古今東西の美術品や骨董品のコレクションをライドに乗って観賞するというアトラクションです。外観が「ホーンテッド・マンション(またはファントム・マナー)」を彷彿させることから「お化け屋敷タイプ」のアトラクションと思われがちですが、ホラー要素は少なく、展開や構成も ” ホーンテッド~ ” とは異なります。
優先入場案内システムの対象アトラクション

DPAを活用して効率的に回ろう!
香港ディズニーランド・リゾートでは「ディズニー・プレミア・アクセス(Disney Premier Access|略称:DPA)」という、優先入場案内システムが導入されています。
エンタテインメントについて

香港の ” ナイトタイム・スペクタキュラー ” は圧巻!
香港ディズニーランドでは、香港らしさを感じる、オリジナリティにあふれたエンタテインメントを ” 周年ごと ” & ” 一年中 ”、楽しめます。
イベント
香港ディズニーでは、” 5年周期 ” で「アニバーサリー・イベント」が開催されています。
該当する年には、期間限定のパレードやショーがお披露目され、パーク全体がお祝いムードに包まれます。
その他「ニューイヤー(年末年始のプログラム)」「ハロウィーン」「クリスマス」といったシーズナル・イベントにて、四季折々、パークは華やかに彩られています。
パレード&ショー

フライト・オブ・ファンタジーの先頭を切るのは「ダンボ」です
華やかなデイ・パレード「フライト・オブ・ファンタジー・パレード」や、幻想的なナイト・エンタテインメント「ウィー・ラブ・ミッキー!」「ディズニー・ペイント・ザ・ナイト」は、香港ディズニーの大きな魅力の一つとなっています。

ダースのベイダーに向かって果敢に立ち向かう子供たち
その他、ライトセーバーの剣術を学んでダース・ベイダーと対決する、ゲスト参加型(お子様に限る)のステージ「トライアル・オブ・ザ・テンプル」や、音楽やダンス、人形劇などで構成される「モアナ:ホームカミング・セレブレーション」といったステージ・ショーも、香港ディズニーで楽しむことのできるエンタテイメントのひとつとなっています。
シアター

圧巻のショー・パフォーマンスは必見です
また、アドベンチャーランドにある劇場「シアター・イン・ザ・ワイルド(Theater in the Wild)」では『ライオン・キング』をテーマとした『フェスティバル・オブ・ザ・ライオン・キング(Festival of The Lion King)』、ファンタジーランドにある劇場「ディズニー・ストーリーブック・シアター(Disney’s Storybook Theater)」では、ミッキーマウスと一緒に絵本の世界へ冒険の旅へ出かける『ミッキー・アンド・ザ・ワンダラス・ブック(Mickey and the Wondrous Book)』といったショーが開催されているようです。
グリーティング

チューバッカだけでなく ” R2-D2 ” ともグリーティングできます
香港ディズニーは ” グリーティング・スポット ” が豊富なことでも知られています。とりわけ「メイン・ストリートUSA」は、ミッキーやその仲間たちが集う、グリーティングの聖地にもなっています。
トイ・ストーリー・ランドにある「バレル・オブ・ファン」や、トゥモローランドにある「コマンド・ポスト」「アイアンマン・テック・ショーケース」といったキャラクター・グリーティング施設&スポットでは、 ウッディやジェシー、『スター・ウォーズ』や『マーベル』に登場するキャラクターやヒーローたちとのふれあいやフォト撮影を楽しむことができます。
その他、” シアター・イン・ザ・ワイルド ” に隣接するグリーティング・スポット「カリブニ・マーケットプレイス」では、ジーニー やスティッチの他、映画『ライオン・キング』に登場するキャラクターとグリーティングができるようになりました。
ダイニングについて

香港で ” 絶品グルメ ” を味わえるレストランをご紹介します!
香港ディズニーランド内には、約「30店」もの、ダイニングがあります。
軽食からビュッフェ、本格的なコースメニューに至るまで、多様なお食事サービスに対応しています。
その他、ディズニーのキャラクターやプリンセスとふれあえる ” キャラクター・ダイニング ” なども!
WODがおすすめ!No1. レストラン

優雅にお食事を楽しめます
プラザ・イン
香港ディズニーランドでお食事を楽しみたい方にぜひ訪れていただきたいのは、メイン・ストリートUSAにある「プラザ・イン」です。ヴィクトリア調の格調高い空間で、優雅な気分に浸りながら本格的な広東料理に舌鼓を打つことのできるダイニングです。
その他のダイニング

香港ならではのティー・タイムも◎
その他、ファンタジーランドの「ロイヤル・バンケットホール」やミスティック・ポイントの「エクスプローラーズ・クラブ・レストラン」などは、日本食を含む、多国籍料理に対応しているので、何を食べようか迷った時にも安心です。リーズナブルな価格で気軽に楽しめるダイニングとしてもおすすめ。
また、「メイン・ストリート・コーナー・カフェ」では、英国式の ” アフタヌーン・ティー ” も楽しめます。ダッフィーやシェリーメイをモチーフとしたデザート&ドリンクはとてもフォトジェニック。午後のひと時をのんびりと優雅な気分で楽しんでみてはいかがでしょうか。
ショップについて

たくさん ” 想い出 ” を持ち帰ろう!
香港ディズニーランド内には、約「25店」もの、ショップ&ストアが存在しています。
ディズニーのキャラクターやアトラクションをモチーフとした品々をはじめ、ここでしか手に入れられない ” 限定グッズ ” や ” アニバーサリーの記念品 ” といった、香港ディズニーランド・リゾートならではの魅力的な商品が目白押しとなっています。
お土産探しにぴったり!No1. ショップ

香港ディズニーで ” 絶対立ち寄りたい ” お店です
メインストリート・エンポーリアム
数あるショップの中でも、訪問マストなお店となっているのが「メインストリート・エンポーリアム」です。
お菓子やステーショナリーといった定番商品はもちろんのこと、アパレルや雑貨、インテリア用品など、多彩なラインナップを誇る、” パーク最大の総合ギフトストア ” となっています。
夕方以降はかなり混雑する傾向にあるため、なるべく早めの時間帯に訪問すると◎
その他のショップ

香港で ” 穴場 ” なショップはこちらです
その他、おすすめのショップとしては、
- マイ・ジャーニー・ウィズ・ダッフィー(メイン・ストリート USA)
- アーカイブ・ショップ(ミスティック・ポイント)
- マーリンズ・トレジャー(ファンタジーランド)
- エキスポ・ショップ(トゥモローランド)
- アンディーズ・トイ・ボックス(トイ・ストーリー・ランド)
といったところでしょうか。
メインストリート・エンポーリアムに比べ、だいぶ落ち着いており、香港のディズニーパークならではのグッズをバラエティ豊かに取り扱っているため、” お土産探しに相応しい ” お店だと言えるでしょう。
もっと詳しく知りたい方は…

原則、1記事=1施設、ルールで記事を執筆しています
香港ディズニーランドの「アトラクション」「エンタテインメント」「ダイニング」「ショップ」を中心に、独自の体験レポートやトリビア、裏ワザ&攻略法などを、豊富な画像と共に記事にまとめてみました。
お時間がございましたら、是非、こちらもご覧いただけると幸いです。