
思いっきり ” TDS ” を満喫しよう!
このページについて
こちらのページでは「東京ディズニーシー」へ訪問する前に知っておきたい「基本情報」ならびに「攻略法&裏ワザ」について、ご紹介しています(随時更新)。

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東京ディズニーシー

ファンタスティック・フライト・ミュージアム内の ” オベリスク ” は必見!
東京ディズニーシー(Tokyo DisneySea|略称:TDS)は、東京ディズニーリゾートにおいて " 2番目 " にオープンしたディズニーのテーマパークです。
シンボル「ディズニーシー・アクアスフィア(DisneySea Aquasphere)」を中心に、8つのテーマポートで構成されています。
パークのデータ
🟣 東京ディズニーシー(Tokyo DisneySea)
・所在地:浦安市舞浜(日本・千葉県) ・運 営:株式会社オリエンタルランド ・開園日:2001年9月4日 ・面 積:49万㎡ ・来園者数:約1,240万人(2023年) |
【公式ウェブサイト】
テーマエリアのご紹介

シンボルは ” ディズニーシー・アクアスフィア ” です
東京ディズニーシーには、” 海にまつわる冒険 ” や ” イマジネーション ”、” 神秘的な体験 ” と触れ合える、
・メディテレーニアンハーバー ・アメリカンウォーターフロント ・ポートディスカバリー ・ロストリバーデルタ ・アラビアンコースト ・マーメイドラグーン ・ミステリアスアイランド ・ファンタジースプリングス |
上記、8つの ” テーマポート ” があります。
メディテレーニアンハーバー

ここでは ” ヴェネツィア ” も味わえます
メディテレーニアンハーバー(Mediterranean Harbor)は、南ヨーロッパの港町をテーマとしたエリアです。
本エリアは、古き良きイタリアの漁港を再現した「ポルト・パラディーゾ」、大航海時代の要塞をモチーフとした「エクスプローラーズ・ランディング」、美しい運河が流れる水の都「パラッツォ・カナル」という、3つのセクションに分かれています。
<主なアトラクション> |
・ソアリン:ファンタスティック・フライト ・ヴェネツィアン・ゴンドラ、他 |
アメリカンウォーターフロント

豪華客船「S.S.コロンビア号」は、本エリアのシンボルです
アメリカンウォーターフロント(American Waterfront)は、20世紀初頭の米国(東海岸)の港町をイメージしたエリアです。
大人気アトラクション「トイ・ストーリー・マニア!」のオープン後に新設された「トイビル・トロリーパーク」の他、「ニューヨーク・ハーバー」と「オールド・ケープ・コッド」の、計3セクションで構成されています。
<主なアトラクション> |
・タワー・オブ・テラー ・トイ・ストーリー・マニア! ・ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ、他 |
ポートディスカバリー

どこか ” 懐かしさ ” を感じさせる港です
ポートディスカバリー(Port Discovery)は、懐古主義的な未来を意味する、” レトロフューチャー ” をコンセプトに設計されたテーマポートです。
回転しながら水上を走行する「アクアトピア」や、映画 『ファインディング・ドリー』に登場するキャラクターたちと共に海の中を冒険するシミュレーション型のライド・アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」はこちらのエリアに導入されています。
<主なアトラクション> |
・ニモ&フレンズ・シーライダー ・アクアトピア、他 |
ロストリバーデルタ

この遺跡を荒らすと ” 古代神の怒り ” に触れてしまいます…
ロストリバーデルタ(Lost River Delta)は、中央アメリカの熱帯雨林地域に存在する、1930年代の遺跡発掘現場をテーマとしています。
エリア内には大河「ロストリバー」が流れ、密林の奥には、アトラクション「インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」や「レイジング・スピリッツ」の舞台にもなっている ” 古代文明の遺跡 ” がひっそりと佇んでいます。
<主なアトラクション> |
・インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮 ・レイジング・スピリッツ、他 |
アラビアンコースト

のんびり ” アグラバー ” を散策するのもいいですね
アラビアンコースト(Arabian Coast)は、ディズニー映画『アラジン』に登場する ” ジーニー ” の魔法によって作られた「アラビアンナイト」の世界となっています。
ジャスミン王女が暮らしている「宮殿」と、架空の街「アグラバー」の、2セクションで構成されています。
<主なアトラクション> |
・マジックランプシアター ・ジャスミンのフライングカーペット ・シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ、他 |
マーメイドラグーン

王国は ” 海の仲間たち ” で賑わっています
マーメイドラグーン(Mermaid Lagoon)は、ディズニー映画『リトル・マーメイド』の世界を再現したテーマポートです。
エリアは「アバブ・ザ・シー(海上)」と「アンダー・ザ・シー(海中)」の2つに分かれており、後者はトリトン王が統治する「トリトンズ・キングダム」をモチーフとした、大規模な屋内型の施設となっています。
<主なアトラクション> |
・マーメイドラグーンシアター ・フランダーのフライングフィッシュコースター ・スカットルのスクーター、他 |
ミステリアスアイランド

いたるところに ” ヴェルヌ ” が散りばめられています
ミステリアスアイランド(Mysterious Island)は、フランスのSF小説家「ジュール・ヴェルヌ」の作品にインスピレーションを得て設計されたテーマポートです。
シンボル「プロメテウス火山」を中心に、エリア内のラグーンには、ヴェルヌの作品『海底二万里』にも登場する潜水艦「ノーチラス号」が停泊しています。
<主なアトラクション> |
・センター・オブ・ジ・アース ・海底2万マイル、他 |
ファンタジースプリングス

誰もがこの ” 景色 ” をみたかったはず
ファンタジースプリングス(Fantasy Springs)は、2024年6月6日にグランドオープンを迎えた、東京ディズニーシー ” 第8番目 ” のテーマポートです。
ディズニー映画『アナと雪の女王』の世界を再現した「フローズンキングダム」をはじめ、「ラプンツェルの森」「ピーターパンのネバーランド」の、計3エリアで構成されています。
<主なアトラクション> |
・アナとエルサのフローズンジャーニー ・ラプンツェルのランタンフェスティバル ・ピーターパンのネバーランドアドベンチャー、他 |
東京ディズニーリゾートについて

米国以外で ” 最初 ” に誕生したディズニーリゾートです
東京ディズニーリゾート(Tokyo Disney Resort|略称:TDR)は、千葉県(日本)の「浦安市舞浜」に建設された、” 世界で3番目 ” にオープンしたディズニーリゾートです。
ヒストリー ~ 東京ディズニーシー編 ~

米国ディズニー社の ” 悲願 ” がこの地で叶いました
東京ディズニーシーのグランドオープンは2001年9月4日。舞浜地区に2つ目のディズニーパークを建設するという計画(第2パーク構想)は、東京ディズニーランドの開園5周年にあたる1988年4月15日に、東京ディズニーリゾートの運営会社「株式会社オリエンタルランド(略称:OLC)」の(当時の)会長であった高橋政知氏より発表されました。
当初、建設予定となっていたのは、既にオーランドに存在していた「ディズニー・MGM・スタジオ」という ” 映画 ” をテーマとするパークのクローン(複製)でした。しかしながら、日本では ” ハリウッド ” のような映画文化は米国と比べて根付いてはおらず、開園しても先行きが不透明というOLC側の懸念もあり、計画は一旦、白紙に。

” ディズニー・MGM・スタジオ ” のコンセプトはパリの第2パークに引き継がれています
事態が進展する契機となったのは、カリフォルニア(ロングビーチ)に新たに建設される予定であった ” 海洋 ” をテーマとするディズニーパーク「ポート・ディズニー(Port Disney)」のプロジェクトが地元民の反対や財政難の為に実現できなかったことにあると言われています。
このパークは「ディズニーシー(DisneySea)」という名称で、2000年を目途にオープンすることが予定されていたそうです。この ” 幻のパーク ” のコンセプトを、舞浜地区に建設予定の新たなディズニーパークに流用するというアイディアが浮上したことにより、少しずつ「第2パーク構想」が現実味を帯びていくことになりました。
それから幾度となく協議を重ね、OLCが米国「ウォルト・ディズニー・カンパニー(The Walt Disney Company)」と基本契約を再締結したのは1996年5月28日のこと。1998年の秋には着工式が行われています。
それから約3年後にあたる2001年9月4日に開園となった「東京ディズニーシー」。この日は ” 第2パーク構想 ” を発表し、日本に「ディズニーランド」を誘致した立役者でもあるOLCの元社長、高橋政知「88歳」の誕生日を迎える日でもありました。

” プロメテウス火山 ” を高橋氏と重ねてしまうのは私だけでしょうか
しかしながら、彼はその完成を見届けることなく、開園前年の1月に心不全でお亡くなりになっています。死の寸前までTDSの開発に携わっていたという高橋氏。息を引き取る数日前にも「プロメテウス火山」のデザインに満足げな面持ちを浮かべていたという高橋氏らしい、エピソードも残っています。
「ディズニーランド」と共に生きた一人の男の歴史、そして、彼の意思を受け継いだOLC社員全員の思いが「東京ディズニーシー」には刻まれているのですね。

イタリアの港町が再現されているメディテレーニアンハーバー
ヒストリーでも述べたとおり、東京ディズニーシーは元々、カリフォルニア(ロングビーチ)に建設される予定であった「ポート・ディズニー」がそのモデルとなっています。しかしながらコンテンツやエレメントに関しては、殆ど踏襲されておらず、結果としてTDSは ” 独自のコンセプト ” で以って設計されたディズニーパークとなりました。それ故、他のディズニーのテーマパークには存在しないユニークなアトラクションやエンタテインメントが多数導入され、それらはTDSの大きな魅力となっています。
また、パーク内のデザイン、建設、テーマパークのコンセプト等は世界的にも高く評価されており、2002年には「テーマエンターテインメント協会(Themed Entertainment Association)」より「シーア賞」を受賞しています。
アトラクションについて

東京にも、” 世界に誇れる ” アトラクションでいっぱいです
東京ディズニーシー内には「34」ものアトラクションが存在しています。
世界中のディズニーパークでもお馴染みのアトラクションも多数導入されていますが、近年、拡張や再開発されたエリアを中心に、東京オリジナルの施設が続々と誕生しています。
TDS ” 限定 ” アトラクション

地上には棲んでいない生物が地底にはたくさんいます
センター・オブ・ジ・アース
センター・オブ・ジ・アース(Journey to the Center of the Earth)は、ジュール・ヴェルヌの小説『地底旅行(Journey to the Center of the Earth)』を題材としたアトラクションです。地底走行車に乗り込み、地球の内部を探索するという内容になっており、ゲストは探索中、予期せぬアクシデントにも見舞われます。
このアトラクションは、ディズニーランド・パリにある ” スペース・マウンテン ” のプロトタイプでもあった「ディスカバリー・マウンテン(Discovery Mountain)」や、ポート・ディズニーに導入される予定であった「ネモ艦長のラーバ・クルーザー(Nemo's Lava Cruiser)」がモデルとなっているとのこと。
ヴェネツィアン・ゴンドラ

本場さながらの演出に脱帽
ヴェネツィアン・ゴンドラ(Venetian Gondolas)は、ヴェネツィア(イタリア)の風物詩「ゴンドラ・クルーズ」を体験できるアトラクションです。本場さながらの演出はもとより、海の上から美しい東京ディズニーシーの風景を眺めることができます。ゴンドリエ(ゴンドラの漕ぎ手)による ” カンツォーネ ” が聴けるのも、このアトラクションのお楽しみのひとつとなっています。
ニモ&フレンズ・シーライダー

” 海洋生物研究所 ” では日々、いろんな実験や研究が行われているそうです
ニモ&フレンズ・シーライダー(Nemo & Friends SeaRider)は、シーライダー(潜水艇)に乗り込み、映画 『ファインディング・ドリー』に登場するキャラクター ” ニモ ” やその仲間たちと共に海底を冒険するというコンセプトを持ったシミュレーション型ライド・アトラクションです。2016年に運営終了した「ストームライダー(StormRider)」の後継アトラクションとして、2017年にオープンしました。
絶対体験したい!おすすめのアトラクション

” シリキ・ウトゥンドゥ ” はスワヒリ語で「災いを信じよ」という意味です
タワー・オブ・テラー
タワー・オブ・テラー(Tower of Terror)は、所謂、海外のディズニーパークに存在する「トワイライト・ゾーン(The Twilight Zone Tower of Terror)」をプロトタイプとするフリーフォール型のライド・アトラクションです。
TDS版は「シリキ・ウトゥンドゥの呪い」という、海外版とは全く異なるストーリーが背景となっており、エフェクトやドロップ・シークエンス等も独自の展開となっているため、海外からのゲストにも人気の高いアトラクションとなっています。冬季には期間限定で通常版とは演出の異なるバージョンで運営しています。
ソアリン:ファンタスティック・フライト

ミュージアム内にある ” オベリスク ”
ソアリン:ファンタスティック・フライト(Soaring:Fantastic Flight)は、風や香りを感じながら壮大な空の旅を楽しむことのできるフライト・シミュレーション型のライド・アトラクションです。TDS版は、飛行の研究に人生を捧げた女性「カメリア・ファルコ」の人生を背景とするアトラクションとなっており、彼女の発明のひとつでもある「ドリームフライヤー」に乗って世界を旅するというコンセプトとなっています。映像フィルムは上海で初公開された「アラウンド・ザ・ワールド(Soarin' Around the World)」を使用していますが、TDS独自のシーンも追加されています。
マーメイドラグーンシアター

海の仲間たちと一緒に歌おう
マーメイドラグーンシアター(Mermaid Lagoon Theater)は、映画『リトル・マーメイド』の主人公「アリエル」が住む海底の王国「トリトンズ・キングダム」で開催されている、人魚や海の生物たちによるミュージカル・ショーを鑑賞できるシアター型のアトラクションです。客席は円形のステージを中心に360度取り囲む形となっているため、どの座席からも楽しめます。海をテーマとしている「東京ディズニーシー」に相応しいアトラクションの一つとなっています。
優先入場案内システムの対象アトラクション

DPAを活用して効率的に回ろう!
東京ディズニーシーでは「ディズニー・プレミア・アクセス(Disney Premier Access|略称:DPA)」という、優先入場案内システムが導入されています。
エンタテインメントについて

TDSの ” ビリーヴ ” は必見!
東京ディズニーシーでは、四季を感じたり、特定の作品にフィーチャーした、オリジナリティにあふれたエンタテインメントを ” 周年ごと ” & ” 一年中 ”、楽しめます。
イベント
TDSでは、” 5年周期 ” で「アニバーサリー・イベント」が開催されています。
該当する年には、期間限定のパレードやショーがお披露目され、パーク全体がお祝いムードに包まれます。
その他「ニューイヤー(年末年始のプログラム)」「ハロウィーン」「クリスマス」といったシーズナル・イベントにて、四季折々、パークは華やかに彩られています。
パレード&ショー

クリスマスの時期には中央の海に大きな光のツリーが現れます
華やか&エキサイティングな水上ショー&パレードや幻想的なナイト・エンタテインメント、そして夜空を彩る「ディズニー・ライト・ザ・ナイト(花火)」は、TDSの大きな魅力の一つとなっています。
シアター

本格的な ” コンサート ” も鑑賞できます
また、本場さながらのレビューショーが楽しめる「ビッグバンドビート」や躍動感にあふれるライブ・エンタテインメント「ソング・オブ・ミラージュ」など、シアタータイプのショー・ステージも充実しています。
グリーティングなど

シンボルの前で「デール」をパチリ
ロストリバーデルタにある「ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル」「“ サルードス・アミーゴス! ” グリーティングドック」、マーメイドラグーンの「マーメイドラグーンシアター」といったキャラクター・グリーティング施設&スポットでは、ミッキーやミニー、ダッフィーやアリエルたちとのふれあいやフォト撮影を楽しむことができます。
ダイニングについて

東京で ” 絶品グルメ ” を味わえるレストランをご紹介します!
TDS内には、約「60店」もの、ダイニングがあります。
軽食からビュッフェ、本格的なコースメニューに至るまで、多様なお食事サービスに対応しています。
その他、” ディズニー・モバイルオーダー ” に対応したダイニング施設も続々誕生!
WODがおすすめ!No1. レストラン

中央のダイニングルームには巨大な ” 地球儀 ” があります
マゼランズ
TDSには雰囲気の良いレストランが数多くありますが、その中でも最高峰に位置するのは、メディテレーニアンハーバーにある「マゼランズ(Magellan's)」ではないでしょうか。店名は大航海時代の探険家「フェルディナンド・マゼラン(Ferdinand Magellan)」に由来。本格的なコース料理やワインが楽しめる、予約必須の大人気レストランです。
その他のダイニング

このお城では ” 王宮料理 ” が味わえます
アレンデール・ロイヤルバンケット(Royal Banquet of Arendelle)は、フローズンキングダムの「アレンデール城」の中にある、カウンターサービスのレストランです。
おすすめの逸品は「アレンデールロイヤルセット(ビーフ/シーフード)」です。
牛肉(またはオマール海老と赤魚)のパイ包み焼きをメインに、スモークサーモンが乗ったサラダや ” オラフ ” をフィーチャーしたデザートがついた、見た目も楽しいひと皿となっています。
ショップについて

たくさん ” 想い出 ” を持ち帰ろう!
東京ディズニーシー内には、約「40店」もの、ショップ&ストアが存在しています。
ディズニーのキャラクターやアトラクションをモチーフとした品々をはじめ、ここでしか手に入れられない ” 限定グッズ ” や ” アニバーサリーの記念品 ” といった、東京ディズニーリゾートならではの魅力的な商品が目白押しとなっています。
お土産探しにぴったり!No1. ショップ

TDSで ” 絶対立ち寄りたい ” お店です
エンポーリオ
数あるショップの中でも、訪問マストなお店となっているのが「エンポーリオ」です。
お菓子やステーショナリーといった定番商品はもちろんのこと、アパレルや雑貨、インテリア用品など、多彩なラインナップを誇る、” パーク最大の総合ギフトストア ” となっています。
夕方以降はかなり混雑する傾向にあるため、なるべく早めの時間帯に訪問すると◎
その他のショップ

TDSで ” 穴場 ” なショップはこちらです
その他、おすすめのショップとしては、
- ガッレリーア・ディズニー(メディテレーニアンハーバー)
- タワー・オブ・テラー・メモラビリア(アメリカンウォーターフロント)
- ファンタジースプリングス・ギフト(ファンタジースプリングス)
といったところでしょうか。
エンポーリオに比べ、だいぶ落ち着いており、日本のディズニーパークならではのグッズをバラエティ豊かに取り扱っているため、” お土産探しに相応しい ” お店だと言えるでしょう。
もっと詳しく知りたい方は…

原則、1記事=1施設、ルールで記事を執筆しています
東京ディズニーシーの「アトラクション」「エンタテインメント」「ダイニング」「ショップ」を中心に、独自の体験レポートやトリビア、裏ワザ&攻略法などを、豊富な画像と共に記事にまとめてみました。
お時間がございましたら、是非、こちらもご覧いただけると幸いです。